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乳頭(乳首)が陥没している状態を陥没乳頭と言います。生まれつきや、炎症などにより凹んでしまった乳頭を表に出して治す手術です。
見た目が不自然だけでなく、授乳が困難になり、乳頭の炎症・乳腺炎などの原因となることがあります。見た目を整えるだけではなく、衛生面や授乳時の機能面を考慮しての治療になります。
指で引っ張り、刺激で簡単に突出する場合を「仮性陥没乳頭」、出てこない場合を「真性陥没乳頭」と言います。
症状の程度により、真皮弁法や酒井Ⅱ法などを使い分けます。いずれの方法も傷は乳頭・乳輪のシワに同化して殆どわかりませんし、乳管を温存しますので授乳も可能となります。
40歳未満、将来授乳予定のある方で、陥没乳頭が原因で授乳に障害があると考えられる場合は保険適応になります。費用は保険適応自己負担で片側25,000円弱となります。局所麻酔の手術ですが、妊娠中の手術はあまり望ましくないので、なるべく妊娠前に手術を受けましょう。局所麻酔で不安のある方は笑気ガス麻酔(別途自費)で行うことも可能です。また美容目的の場合は、自費となります。

重度の場合の酒井Ⅱ法を解説します。
まず局所麻酔や笑気ガス麻酔します。無痛になったところで、潜っている乳頭を引き出し、 糸で牽引釣り上げて手術操作をしやすくします(図①②)。次にメスで乳頭を縦に切開します(図③)。乳頭を潜らせてしまう(陥没させてしまう)原因となる線維性索状物を、手術用ハサミで縦に裂いて解除します(図④)。この時、乳管や知覚神経を愛護的に温存しながら索状物を縦に裂くのがポイントとなります。この操作によって陥没乳頭の原因の除去しつつ、授乳機能も温存する事が可能になるわけです。更に再度潜り込んでしまわないように三角真皮弁を乳頭基部から持ち上げ互いにクロスさせてブリッジにします(図⑤)。これが土台となり乳頭をささえます。傷後は乳頭乳輪のシワに隠れて術後3ヶ月程で殆んどわからなくなります(図⑥)。術後1ヶ月程度は、下着に圧迫されないようにプロテクターを装着します。また3ヶ月程度で知覚は完全に復活します。

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料金

陥没乳頭 保険適応 (自己負担 5万円程度)
乳頭縮小 高さor外径 各150,000円
全体 250,000円
乳輪縮小   400,000円
副乳   200,000円~

料金は税抜です。

その他の料金

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